ディオ・・・エンジンかからず

福祉用具専門相談員の講習だの、それの予習復習だので
ここ1か月以上ディオに乗れなかったのですが
先日、エンジンをかけようと思ったら全くかからない。
まあ、しばらく乗っていない時はよくある事なのですが
いつもなら百裂キックでかかるのですが、今回は全くかからず。
まあ、しばらくメンテしていないし、どうせキャブがらみだろうから
メンテもかねて一回しっかりと見直しますかと、今日寒い中ディオを見たのですが・・・

まずは基本、エンジンが動くためには3つの要素が必要
良い圧縮、良い混合気、良い火花
この3つが揃っていればエンジンはかかるわけです。
逆に言えばこれらの1個でも崩れたらエンジンはかからないわけです。
この基本からチェックします。
プラグを外して車体にアースさせてキック!!
しっかりと火花は飛んでいます。
次にプラグホールにコンプレッションゲージを取り付けて圧縮確認
問題無し。
最後に混合気、とりあえずキャブを開けて
ジェット類を全てキャブクリーナーで洗浄、
まあ、予想以上にキャブの中身が綺麗でびっくりしましたが・・・
ここまで、メットインを外してエンジン丸見え状態で作業していたので。
この状態でキャブを組み付け、再度キック!!
キック!!!

あれ??
ガソリンがキャブまで来ない
そりゃあ、エンジンかからないわけだ
と言う事で原因は「良い混合気」これが無かったと。
では、燃料が来ない原因は???
考えられる原因は2個、燃料ポンプが壊れているか
クランクケースで負圧を発生させられないでいるか
この2つですね。

ま、これもとりあえず想定内
負圧が発生しないとすればクランクケース破損、シリンダー破損
クランクケースのシール抜け、リードバルブ不良
まず、クランクケース、シリンダー破損は可能性小
何しろ1か月前まで普通に動いていたんですから。

シール抜け、これは年式的にも怪しい
でも、チェックするのが面倒なので後回し。

リードバルブ
とりあえず予備のリードバルブを購入済みなのでここからチェック
インマニ外して、リードバルブチェック
問題無し・・・・・・と言うかカーボンリードバルブ使ってたんだ。
すっかり忘れてた、何気に豪華だな。
買っていた予備が普通の樹脂リードバルブなので
もったいないので交換は無し、カーボンリードバルブのままでいきます。

とりあえずアマゾンで中華燃料ポンプを注文しました。
これで駄目なら次はシール関係を見ていきましょう

年内には復活させたいな。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック